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ピンク地底人、山へ。

お久しぶりです。3号です。

ブログ、完全に放置してました。死んでいたからです、心が。

1階公演「stop making abe」

2階公演「ex人間」

ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。もう夏です。

先日、本気で私のことを心配し始めた2号に誘われ、知人友人を誘い計8名で山へ行ってきました。

滋賀県に伊吹山っていうのがあってそこへ、なんと夜中に。ナイトクライミングってやつです。

当日のスケジュールがなかなかハードで。

朝5時   起床、台本を書く。

朝8時   家を出て仕事場へ。

夜18時  仕事を終え稽古場へ。

夜22時  稽古を終え大阪から滋賀へ。

深夜13時 伊吹山到着。登山開始

朝5時半  頂上到着。

朝8時半  下山開始。

昼13時半 下山。銭湯へ。

昼14時半 銭湯の雑魚寝スペースで皆、寝始める。

夕方4時半 滋賀を出発。

夜8時半  帰宅。

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正直ね。山、良かった。

徹夜だったし、帰省ラッシュで車動かへんしとかでめっちゃきつかったんですけど、それでも、なんか良かった。ブログが書けるぐらいに良かったです。

なんか本当に絶望しかないような山だったんですけど、こう、一歩一歩足を踏み出してなんとか登頂できたことがね、嬉しかったです。

で、疲れ果てて、でも次の日は昼から稽古だったんですけど、ちゃんと8時には起きて台本書いて稽古行きましたから。

近年稀に見る2日間でした。基本的にずっと暇なんです。暇っていうかこう、なんとかジぃっと何もせず時間を無為に過ごして死ぬほど後悔してでもまたジィッと動かず死んだように生きてきた僕にとっては本当に珍しい時間の使い方でした。

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8月にやる四谷階段なんですけど、正直、これは、あの見て欲しい感じです。

この四谷怪談はこの一連の迷子企画あってこその作品です。

今までの作品のエッセンスがめっちゃ入ってます、徳永英明とか昔話とか。

なんかそれが嬉しい。なかなか苦しい企画だけど、無駄じゃないといいますか、今までやってきたからこそできる作品になりそうです。

あと客演の速水さんと菅くんの力強い演技に、演劇の面白さを再認識させられてます。

あと四谷怪談がそもそも面白いから嬉しいです。

鶴屋南北、すごいです。

山、良かったね。

と言うか僕はもっと、山とか、山とか、なんかイベント的なものにもっと参加すべきなのかもしれない。そしたら自然と健康になり、生きる意欲が湧くのかもしれない。

今後はもっと愉快なイベントに積極的に僕を誘うよう、皆様お願いします。

作品もめっちゃいい感じだから、皆さん、よろしくお願いします。

ピンク地底人初のエロティックホラーです。

3号

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ピンク地底人の地獄めぐり。

実に1年ぶりぐらいにブログを更新することにした。我々はまだ生きている、かろうじて。

365日、俺が前を向く日はわずか12日しかない。つまり一ヶ月に一回しかないという計算になるわけだがこれは誇張でもなんでもなく悲しいかな本当のことだ。基本的に俺はずっと落ち込んでいる。常に後ろを向きながら尚且つ俯いてさえいる。希望は年をとるごとに霞んでいきこのままいけば数年後には跡形もなく消え去るだろう。それに対して争う力も年々失われていくことを俺ははっきりと肌で感じることができる。全く何でこんなことになってしまったのか。正直なところ(果たしてそれは何に対しての正直さのか書いている俺にさえ不明なのだが)、それは全て説明できる。俺はあの時ああしていればよかった、それだけのことだ。だが問題はもし自分の好きな過去から己の人生をやり直せるとしても俺は確実に、全く同じ道を歩み同じ間違いを繰り返すことは疑いようがない。俺は学ばない。いつでも同じように間違える。それが俺という人間なのだという厳然たる事実に開いた口が塞がらなくなって以来、俺の口はずっと、ずっと開きっぱなしだ。

 最近俺の口の中に坂口という55歳の無職の中年が住み着くようになった。坂口は放浪の果て、俺の口の中に終わりの住処を見出した。坂口は35歳で某大手貿易会社をリストラされて以来、世を呪い、酒に溺れている。彼はアルコールが切れ手足が震え始めると、ところ構わず俺にアルコールを要求する。要求に応じないと俺の歯の隙間に辛子をすり込む。おかげで俺も四六時中、酒を飲む生活を強いられ、坂口と同様、アル中に成り下がった。今では坂口の要求なしに朝からビールを飲む始末。なるほど確かに酒はいい。こめかみが熱くなり俺を全力で襲ってくるこの世界をじんわりふやけさせることができる。気が付いたら俺は暖かい繭の中で眠りながら過去の美しい思い出をこれでもかと舐る。だがそのひと時の夢はやはり一瞬ですぐに激しい自己嫌悪に苛まれ本気の本気に本気でずばっと己の喉をかっ切りたくなる。そして俺はまた酒を飲む、その繰り返し。

だがどうやらそろそろシラフに戻る時期が来たようだ。

今月末から年末まで一ヶ月に一回、公演を打つことになったのだ。酔っ払いつづけるわけにもいかない。俺にはやるべきことがあるらしい。

今、俺は、なんと元気である。自分で自分が信じられないが理由は簡単で大変に大変に優れた台本を2本も書けたからだ。誰も褒めてくれないから仕方なく自分で褒めるがこれは本当に目から鱗演劇爆誕!といった趣で、この2作品は今後続いていく地獄の演劇マラソンのどこかでお披露目となるだろう。

もう一度言おう。俺は今。元気である。ブログが書けるぐらい俺は今、はつらつとしている(ただし今日限定の躁鬱のアレ)

宣伝メールも数少ない俺の友人に片っ端から送った。台本も一心不乱に書いた。ついさっき、右の奥歯で眠っていた坂口を噛み殺したところでもある。

いよいよ5月30日からピンク地底人の地獄めぐり「迷子の地底人」が始まる。

劇場で皆さんにお会いできることを楽しみにしている。

3号

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土葬ツアー15

こんにちは。3号です。

お陰様でピンク地底人土葬ツアー全日程終了しました。

全話一挙上演は修羅場と化すのではないかと思っていましたが、お力添え下さった方、ゲストの皆さん、2号5号の立ち回りのおかげで、修羅場にならず、かなり余裕を持った形で上演することができました。

ラストなのに写真がなくてですね。せっかくだから撮りたかったけど時間がなくて断念。

代わりに1話〜4話のオフショットをここに載せて終わりたいと思います。

ありがとうございました。今後ともピンク地底人を宜しくお願い致します。

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土葬ツアー14

こんにちは。3号です。

いよいよ今週末で地獄の土葬ツアーはフィナーレです。

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まどマギのマミさんです。泣いてます。

嬉しいことに結構来てくれる方、いらっしゃるようでありがたやありがたや。

まだお席ご用意はできるみたいです。3号個人と致しましてはどれか二つ観ていただけると愉快度はアップすると思ってます。1話につき1000円です。二つ観ても2000円です。しかも一度観たお話はチケットの半券をお持ちいただければ0円でご覧いただけます。

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さて、ご予約なんですが地底人のメールからのみの取り扱いとなります。

氏名(フリガナ)、希望話数、枚数を明記の上 pink_chiteijin_123@yahoo.co.jpまで送信いただけましたら、地底からの返信を持って予約完了となります。宜しくお願い致します。

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↓以下時間割です。

日時 3月29日(日)

会場 恵文社COTTAGE

12:30 開場。*

13:00-13:45 第一話「ピンク地底人現る! ! ~ 2 号の涙がキラリ~ 」上演

13:45-14:15 入退場OK *

14:15-15:15 第二話「恋人は地底人~ 5 号の憂鬱~ 」上演 5号主催「ないすばでぃプロジェクト」短編上演付き

15:15-16:30 おひるやすみとさせていただきます。入場不可。

16:30-17:00 開場。*

17:00-18:15 第三話「ピンク地底人のタイムマシン」上演

18:15-18:45 入退場OK *

18:45-19:45 第四話「ピンク地底人の母、帰る! ! 」上演

* 開場時間中は、「ピンク地底人2号の新妻憂鬱喫茶」が開店します*

*演目終了次第次ステージの開場となるため、開場開始時刻は前後する可能性がございます。開演時刻は前後いたしません。予めご了承くださいませ*

 

それから上演会場にてセルフライナーノーツ付脚本(全話収録)を販売します。観劇と脚本で是非地底補完計画を…今、3号、一生懸命校正してます・・・4話分はさすがに大変ですが、せっかくなので読んでいただきたいし、漫画の単行本を作ってるような感じで個人的には愉快です。

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では今日は全話に関わってくれた人々のご紹介。

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 酒井信古さんです。オフショットがこれしかありませんでした。通称しのぶちゃん。

凄いラブホテル感です。実際はこんなシーンありませんがよく撮れてますね。

彼は1話2話4話に出てもらってます。

3号とは昔から仲良し。カリスマ性を持った男で彼を信奉する信者は後を絶ちません。

彼の俳優論はいつ聴いても面白いです。

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菅くんです。草食動物の目を持った男です。通称ガースー。

5号と一緒にないすばでぃプロジェクトをやっております。

彼には1話2話4話に出ていただいてます。

各回、少ししか出ていませんが、それでもその印象は強烈です。

全身からにじみ出るエロスがピンク地底人の世界をさらにエロチックなものにしています。

寡黙な男ですが、曰く、頭の中では色々考えているとのこと。不可思議な少年です。

 

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脇田友くん。コーヒーを飲んでます。彼のオフショットはなかったので3号の携帯に入っていた画像です。これは・・・ファミマのコーヒーですね・・・どこかのパーキングですね・・・

彼には3話に出ていただいてます。

とりあえず今回の彼の演技の評価は最高で最低、最低で最高ということでゲストの方々と一致してます。

とにかく彼に割り振られた役が、ゲスい。とにかくゲスい。そのゲスさの体現具合が凄い。

ぜひ劇場で確認してください。

いつも地底人は彼にお世話になってます。賢いので、いつも僕は頼りにしてます。常に隣にいてほしい頼れる男です。

 

3号でした。

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ピンク地底人土葬ツアー⑬

こんばんわ。3号です。

おかげ様で土葬ツアー第4話終わりました。

ありがとうございました。

過酷な演劇マラソンはまだ続きます。

何気に来週の全話一挙上演が最大の難関です。

寝ます。

今日もオマケ画像で締めたいと思います。特別に3枚です。

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↗︎クールな2号ちゃんと5号ちゃん。何気に3号、写真撮るの上手ね。

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 ↗︎ちょっと裏方の3号写っちゃってます…ご勘弁を…5号ちゃん微笑してる…そしてこの2号ちゃん、The cure のロバートスミスみたいでくそカッコいい…あの、僕、本当にThe cureが好きなんす。たぶん土葬ツアーの写真の中で僕が最もテンション上がった写真…

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↗︎これがロバートスミス。似てるでしょ。

3号でした。

 

 

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